こんにちは、真真です!今日は台湾のご飯事情についてのお話です(*´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”
皆さんはご飯を食べる時どうしますか?自炊?外食?宅配?
日本だと一番安く済むのはやっぱり自炊ですよね。でもやっぱり疲れている時や天気の悪い日は外に出たくない…。
そんな時に役立つのは、そう!『Uber Eats』ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
スマホひとつで美味しい料理を家まで持ってきてくれる…なんて素晴らしい(配達員さんには感謝しかありませんね)
でも難点と言えばやはり、高い。店舗で買うより何割か増しの価格にサービス利用料、配達員さんへのチップ…。
実は私、日本に帰って初めてUberを使ってこんなにも高いのかと驚きました。
というのも、私は台湾では頻繁にUber Eatsを利用していました。実は台湾のUber Eatsメニューは実店舗との価格差がとても少なく、配送料も安くて使い始めの時は「これでどうやって利益を出すんだ??」と思った程でした。
日本では商品の価格自体が10%〜40%程度割り増しされていますが、台湾では高くても100円程度しか変わらないなあというお店がほとんどでした。
かかる費用にも違いがあります。それは、サービス利用料!
日本の場合は店舗の場所によっては配達料が500円近くしたり、サービス料がとても高くついていましたが…台湾ではなんと配達料金のみ!
左が日本、右が台湾での注文画面。なんと山盛りのチャーハンと紅茶で700円程度という宅配サービスとは思えない価格でした。
そして何より配達が早い。台湾はご存知の方も多いかもしれませんが、バイク社会。あちこちに配達員さんがいます。なので、はやければ数分、待っても10分程度で手元に来るということが殆どでした。
もちろんお店にもよるので一概には言えませんが、配達の仕事で多くの人が仕事を得ているという点や使いやすく利用者も多いという点から、優しい価格設定になっているのかもしれませんね。
台湾で複雑なメニューや注文方法がわからず食べたいものを諦めてしまった方は、台湾の『Uber Eats』を利用してみてはいかがでしょうか!
それでは、祝你有美好的一天!⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎拜拜!
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